この動画ではダウ理論の中でも最も重要と言える押し安値と戻り高値の客観的な見つけ方について解説します。
押し安値と戻り高値は、チャート分析において買い目線か売り目線かを判断する重要な節目の高値安値であり、押し安値と戻り高値を特定することはチャートを客観的に分析するための第一歩です。
押し安値と戻り高値についてどこを見て良いのかわからないという方や、目線付けが苦手だという方はぜひ動画の内容を参考にしてください。
押し安値と戻り高値の定義からその重要性、押し安値と戻り高値の具体的な特定方法から目線付けの方法までを理解できるようになります。
🟦動画の流れ
– 押し安値と戻り高値の定義
– 押し安値と戻り高値はなぜ重要か?
– 押し安値と戻り高値を客観的に特定する方法
– 押し安値と戻り高値を用いた目線付けの方法
🟦押し安値・戻り高値とは?
押し安値と戻り高値とは、ダウ理論の6つの原則の一つである「トレンドは明確なシグナルが出るまで継続する」を元にテクニカル分析を行うための節目の価格です。動画ではこれらの押し安値と戻り高値を客観的に特定する方法について詳しく解説しています。
🟦ダウ理論とは?
ダウ理論は相場の振る舞いとトレンドを明文化した6つの原則・教義(Tenets)から構成される相場理論です。
この理論は、ジャーナリストであり、ウォールストリート・ジャーナルの創始者であり、ダウ・ジョーンズ・アンド・カンパニーの共同創始者であるチャールズ・H・ダウが、ウォールストリート・ジャーナルに寄稿した255の論説が原型となっています。
ダウの死後、ウィリアム・ピーター・ハミルトン、ロバート・レア、E・ジョージ・シェーファーが、ダウの論説に基づいてダウ理論を組織し、様々なテクニカル分析の礎となっています。
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[タイムライン]
00:18 オープニング
00:49 押し安値・戻り高値とは?
03:46 押し安値・戻り高値の具体例
06:42 押し安値・戻り高値はなぜ重要か?
08:25 押し安値・戻り高値から価格が反発・反落する例
10:32 押し安値・戻り高値の特定方法
11:36 スイングハイ・スイングローとは?
13:21 押し安値・戻り高値の特定の実演
15:53 目線付けの方法
16:57 目線付けの実演
21:25 まとめとクロージング
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